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天災

様々な恩恵を与えてくれる自然を 
汚染し破壊し続ける人間に対しての 戒めなのだろうか

“浅はかな人間よ、気付きなさい”

自然は ただここにあり
人が生きていくための 全てを与えてくれているのに
人はその自然を汚染し破壊し続け、とどまる事を忘れてしまった

便利になるほどに大切なものを見失い
空っぽの心に響く声すらも 届かなくなった

こんな脅威を目の当たりにしても 人は気付こうとしない
ますます唯物的になり
目に見えない神様のことを こう思う
  神様なら怒らない
  神様なら叶えてくれる
  神様なら人を傷つけない
自分自身を振り返る前に何かのせいにして安心する

『自然を大切に… 環境に優しく…』
当たり前のように掲げられている メッセージ
このメッセージを 不自然と感じない社会なのです

私の存在ははちっぽけだけれど
同じように感じられる方々もたくさんいます
皆様と共に自然に感謝し、
ありきたりだけど 自然に優しい私でありたいと思います
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by cocchiy | 2007-07-30 23:21 | 思うこと

おばあちゃん

お正月とお盆、必ず 祖母の元を訪れていた
伯父叔母従兄弟 20人以上が勢揃い

祖母と同居していた 父の兄が亡くなってから
ずっと 一人暮らしの祖母

辺りは自然そのもので  私たち従兄弟一同は
自然ならではの遊びが 仕事だった
川遊び、滝打たれ、追いかけっこ、ポコペン、
野いちごを食べたり 山へ探検に出かけたり
軽トラの荷台にのせてもらってぶっ飛ばしたり ひゃ~~ !!
笑い声が絶えなかった
大人の男は酒を飲んでは 昼寝が恒例で
おばあちゃんたち大人の女はいつも 次の食事の用意に追われ
私たちは ひたすら遊んでた

三時頃に 全員にお声がかかる
家の裏には 川が流れてて
そこで冷やしたスイカを 全員でいただくの
川に向かって 平行に一列に並んで食べる
食べ終わったスイカの皮を 
川の向こう側の竹藪に投げ捨てるのも 決まりごと
「あっ届かなかった~」  川にポチャン
「気にしない 気にしない」
ってゆうか、おばあちゃんは川に向かって投げてるし
楽しいから 調子に乗ってたくさん食べる♪

夕方になると パチパチと薪が燃える音が聞こえてくる
ちいちゃいおばあちゃんが ふぅ~ふぅ~って
火を熾してくれた 温かいごえもん風呂に入るの

そして 夜は満天の星空を眺め
川の流れる音を聞きながら おばあちゃんが干してくれた
ふかふかお布団で 眠る

御年90歳を迎えるおばあちゃん
体調を崩すまでは ずっとずっとこうして過ごしてた
おばあちゃんとのひと時だった

時々 おばあちゃんに会いに行くと
帰り際 「おばあちゃんは アンタが大好きやわ」
玄関で靴を履く私に向かって 後から…

昔は ほんの少し恐い存在でもあった おばあちゃん
…私も おばあちゃんが 大好きよ

また 会いに行くから まだまだ 元気でいてください
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by cocchiy | 2007-07-29 23:51 | 家族のコト

ピアノ

我が家に ピアノがやって来たのは
姉が六歳、私が四歳の時だった

父と祖父の 反対を押し切ってまで 母が望んだことだった

私は小六の時に 辞めてしまったけれど
姉のそばには いつも ピアノがあった

合唱コンクールで ピアノ伴奏をする姉が自慢だったし
姉が作詞作曲した曲を 私は今でも口ずさむ

姉の奏でるピアノに どれだけ癒されただろう
姉は ピアノにどれだけ助けられただろう

こないだ母が懐かしげに
「反対を押し切ってピアノを買って よかったわ」と話してた

出会いは 人と人 だけぢゃないんだね
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by cocchiy | 2007-07-26 00:49 | 家族のコト

たかが漫画、されど漫画

私の中の三本柱である 漫画本3作

①スラムダンク
 『あきらめたらそこで試合終了ですよ』
 『安西先生、バスケがしたいです』

 実に奥深い
 人生において 大切なことがつまってます

②ガラスの仮面
 紅天女の役をめぐり競い合うマヤとアユミさん
 互いが互いに自分にないものを感じてる ライバル劇
 どこまでも正々堂々としている二人だから 甲乙つけがたい
 出てくる舞台は全て見てみたい

③スリー
 音楽にどっぷり浸かりたくなります
 私が大好きな曲ミニーリパートンのラビンユー
 この漫画を読んでて出会った曲
 人を引きつける三大条件
   ・才 能
   ・見た目
   ・魔 法
 三つ目の魔法って 才能あって見た目よし
 人を引きつけたら ずっと離れたくない気持ちになる魔法のこと
 シンガーに限らず
 そんな魔法を持ってる人っていますよね

 何かってゆ~と  この三本から引用
 何かってゆ~と  この三本から教訓
 漫画の持つ影響力って 案外すごいかも!
 人生の三大漫画と言っても 過言ぢゃない(笑♪)
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by cocchiy | 2007-07-23 23:57 | 自分のコト

姉の日

今年で 4回目を迎えた ”大人のピアノ発表会”

昨日から姉は大騒ぎ
今日の発表会に備えて顔剃り、メイクに衣装合わせ、
アクセサリーにマニキュア、ヘアカラーまで…
姉に影響されて 母まで顔剃りを始める始末

万全を喫し、本番の今日を迎えた
“大人のピアノ発表会”
やっぱり大人ならではの 緊張感を感じる

鍵盤の手が震えてる おばちゃんの冬のソナタ
ピシッと半袖ワイシャツが決まってる おじちゃんの愛の賛歌
茶髪で見た目 不良娘のムーンライトセレナーデ
やっぱり今年も 胸が熱くなった 

そして 姉の番 “もしもピアノが弾けたなら”
様々な思いが 駆け巡り 涙がポロポロとこぼれた

父のために 懸命に練習してきた姉
この曲を選んだのにも 理由があるのだろう
結局、病院の許可が取れず父は 会場に来れなかった
障害者用のタクシーを用意し 会場側に休憩室を借り
痰を取る機械用のコンセントを車につけたりと…
“父を発表会に連れて行こう作戦”が進められていたから
姉も 父も 落胆を隠せなかった

でも 病院の配慮で リハーサルを病院でできることになった
姉は 発表会の衣装を着て 病院でピアノを弾いた
父のために…
リハビリの先生も 聴きに来てくれた 
幸せな光景だっただろう

今日の本番は 病院でのリハーサルだったのかもしれないね

とても いい発表会でした

去年の大人のピアノ発表会☆
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by cocchiy | 2007-07-21 23:59 | 日記

安心

“ 今を 喜ぶ  
           笑顔が
  次の幸せを 
           連れて来る ”  by城たいが

ステキな日めくりを 届けてくれました
明日 病室の父に 届けてきます

幼い頃から ずっと 私を知ってくれている友達

ほんの少し 話したことで 安らいだ
ほんの少しの会話で たくさん 笑った

無防備に 自分をさらけ出せる 友達がいてくれて
本当に助かっている

本当に ありがとう。。。
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by cocchiy | 2007-07-21 23:45 | 日記

憧れ

オーラを感じる人 

何となく 話してみたいと 感じる人

 交わってみても なお 奥ゆかしさを 感じる人

 一言では 言い表せない 人
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by cocchiy | 2007-07-19 00:54 | 思うこと

勘違い

相手は まっすぐに私を 見ている

逃げているのは 私の方で 

相手は 私を 試している

“自分”に自信があるのなら 
今日と変わらない 私で 明日も 頑張ろう

“自分”に自信がないのなら
そんな自分に 執着するのはやめて
素直に 受け入れる 努力をしよう

少しのことで 腹を立てて 全てを 放り投げる
逃げているのは 私

自分も大切だけれど 相手もとても大切
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by cocchiy | 2007-07-18 23:56 | 思うこと

ハテナ

7.8年位前の話
私の誕生日に 自宅の郵便受けに 私宛の手紙

切手が貼ってない・・・中には
“誕生日おめでとう。住所は住宅地図で調べました。”
と書かれている
差出人 なし

ちょっとした 恐怖だ

次の年の誕生日にも 届いた
“誕生日おめでとう。”
内容は、忘れたけど 差出人は なし

来年が 恐い

次の年の誕生日
“誕生日おめでとう。当たるといいですね”
私の生年月日の ロトが同封されていた
差出人 なし

もう、誕生日ノイローゼになりそう

同じ会社で 同期で同い年 
誕生日が一日違いの彼女が 何気に話しているのを耳にした 
「あのロト、当たるといいな~♪」

彼女のもとには その年初めて届いたらしく 誰からかも知っていた
彼女には 本人から 「送りますね!」って話があったんだって

毎日 毎日 毎日 私と印刷物の話をしていた 印刷屋さん
少し薄毛の 中年のおじさん 

なんで?

毎年 何が楽しみで 差出人なしで バースデーカードを送ってくんの?
気味が悪いじゃん!

結局 避けながら うざうざに 時を過ごし
気味の悪いバースデーカードのことは 忘れ去り
昨日も 今日も 明日も 印刷物の話をしてる
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by cocchiy | 2007-07-15 23:48 | あの頃は・・・

父 ヒロシ

昭和20年生まれ 父ヒロシ

黄緑色の腹巻きが トレードマーク

仕事一筋四十数年に 勲章
毎晩の晩酌が 何より楽しみ
明日になれば イヤなことは 全部忘れてスッキリ
「照れちゃうな」が口癖だったり
母サチコのことを外で 褒める父ヒロシ
旬のものを こよなく愛してる
影で 汗を流せる人
“笑”を大切にしている人
何事も 押しつけない人だと思う

私の大事な日には 緊張しないようにと 
広告の裏に 書き置きを 残してくれる父

腕を組んで歩いた バージンロード

定年と還暦のお祝会 父の満面の笑み

不器用な愛情表現

これから先も新たな父を発見し
穏やかな時間を共有し
共に生きていく
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by cocchiy | 2007-07-11 23:41 | 家族のコト