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門限②

小学1年生だったあの頃・・・

ワタシと2歳年上の姉の門限は夕方6時だった

門限を過ぎると鍵をかけられ中に入れてもらえなかったらしい


その日も姉と二人、近所の友達と遊びに夢中になっていた

遊び疲れて帰ると鍵がかけられていた

姉は門限を過ぎてしまったことに気づき、泣いて謝りだした

ワタシはというと開かない扉をガチャガチャ動かし

「あれ?誰もおらへんのや」とつぶやき

嬉しそうに「姉ちゃん、もっぺん遊びに行こ」と誘ったらしい

慌てて母が鍵を開けた

今度はきょとん顔で「あれ?おったんや(゜o゜) 何で鍵閉めとるん?」

反省も門限もチンプンカンプンだった小学一年生のワタシ。

隣でメソメソ泣いていた姉の忘れられない記憶となった


そもそも自然に戯れることがワタシたち子供の遊びだったあの頃に

  “夕方六時”はなかなか気づきにくい・・・



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by cocchiy | 2005-10-30 23:17 | あの頃は・・・

いろいろ

毎日、いろいろとある

ヨカッタり悪かったりいろいろ


受け止め方ひとつでプラスなコトがマイナスになったり

            マイナスなことがプラスになったりする

分かっていたようで、いつも人のせいにしてきたワタシ


いろいろあって大変だから、ワタシ、たくましくなりたい


そっか、受け止め方ひとつでたくましくなれたりもするんだ

そっか・・・なるほど。


そんなキモチにたどり着いた今日この頃・・・



こんなキモチ分かってくれたらポチっと☆
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by cocchiy | 2005-10-30 23:06 | 思うこと

秘密のパーティ

高校2年、17歳の誕生日

親友のケイがお祝いしてくれた

私の誕生日は祝日。
あの日は体育館で社会人バスケの試合が行われていた
私たちバスケ部員はその試合を見学したり、係を手伝ったりしていた

ケイに呼び出され、こっそり部室へと向かった

ケイは小さなケーキを用意してくれていた
電車と自転車での通学…遠い道のりを運んできてくれた

小さくて暗い部室に二人は寝転んで
小さなケーキに立てられたロウソクの火を吹き消した

みんなは知らない 秘密のパーティ


 高校卒業後、ケイとはいろいろあって少し距離ができてしまった

 お互いの結婚式ではお互いのスピーチを約束していた

 二人とも結婚したけど、その約束が果たされることはなかった


 毎年迎える誕生日…あの年ケイに祝ってもらった17歳の誕生日

 なぜかあの日のことはずっとずっと覚えている

 

 いつか、彼女とあの頃のようになれることを心から願っている



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by cocchiy | 2005-10-28 00:19 | あの頃は・・・

良寛さんって


今日、チラッと開いた本に“良寛さん”の話が載っていた

良寛さんって人は、人に何かしてあげたくて人の役に立ちたくて・・・

でも貧しくて、何も与えることができなかった

その代わりにコトバを贈り続けたんだって


使いすぎると薄っぺらに感じるコトバもある

心のこもった真実のコトバは贈り続けても

きっとさらに重みが増すのだろう


  良寛さんに興味。。。本、読んでみよう


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by cocchiy | 2005-10-25 23:40 | 日記

門 限

二十歳を過ぎた頃、うちの門限は深夜11時と決まっていた

門限があることなど、とっくに忘れその日も0時を過ぎてに自宅に着いた


ドアを開けると その隙間から母の顔・・・  ちょっとオカルト
        いきなりビックリにはかなり弱いワタシ

その次は警戒してドアを開ける・・・顔はない・・・
        油断すると足元から見上げる母・・・  ゲッ

その次はドアはひとまずクリア・・・寝たか・・・アマイ
        廊下の曲がり角からいきなり母登場  もう、ちびりそう

   門限破りへのバツはまだ続く

その次は一通り警戒しながら台所のドアを開けた

   ・・・今日こそは寝たか

      薄暗い台所のテーブルの下から「お~そ~い~」と母登場

         心臓に悪い


これで気が済んだのか以後サプライズ母登場は無くなった

   少しつまらなかったりもしたっけ

   
ワタシが予想通りに驚く姿を見て嬉しいそうに

      ケタケタ笑う母のいたずらな顔が忘れられない


Cocchiy's 母に一票
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by cocchiy | 2005-10-24 23:49 | 家族のコト

ぢい と 姉


ぢいから姉宅に電話があったらしい
耳の遠いぢいからの電話は珍しく、何かあったのかとヒヤッ

入院中のばあの世話は、姉にまかせっきりで頭が下がる
ぢいもそんな姉によほど感謝をしているようだ

電話の内容は
なんでもコンサートのチケットを2枚もらったから
姉にプレゼントしたいという用件だった

待ち合わせは ばあの病院
手渡されたチケットには “ことぶき楽団コンサートチケット”と書かれていた

    “ことぶき楽団”……? だいたいの想像はつく

人の好意を無駄にしない姉は姉の娘と2人でコンサートに行った
もちろん、地域のお年寄りの集まりだった

    平均年齢は76.8歳 ・・・ やっぱり

    姉の体を張ったネタ作りに爆笑の私

  「85歳のおばあちゃんがピアノを弾いてたよ」
  「私が85歳になったとして大好きなピアノ弾いてるかな」と姉

そして姉は ぢいに 「チケットありがとう」と言った

ぢいは うんうんと満足げにうなづいて笑った

      私の心はとても温かくなりました


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by cocchiy | 2005-10-22 22:31 | 家族のコト

キモチもコトバも


誰かを想うキモチ、コトバにして伝えたいと思う

私を想ってくれるキモチ、伝えてくれたらとても嬉しい

  
  コトバにできないキモチがあり

  胸に秘めておきたいキモチもある

  
      コトバにしなくても伝わるキモチもある
  
  
  時にキモチはコトバにならず、伝えられないまま過ぎてゆく


  でも、ずっと前に伝えられたそのコトバに今も支えられてたりもする


    
      つまりキモチも・・・やっぱりコトバも大切なんだ





  
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by cocchiy | 2005-10-22 22:14 | 思うこと

フィルハーモニー

今日は姉とフィルハーモニー交響楽団の演奏を聴きに行った。

会社でもらったチケット。
クラシックは好きな方だし、姉を誘って行ってみるか

ピアノ・吹奏楽をずっとしてきた姉は音楽にはうるさい

あれはフルートか?ピッコロか?チェロ?コントラバス?
うるさく聞く妹の質問に面倒がらず答えてくれた

眠気が誘うのか・・・と思いきや全然、全くギンギン
柔らかく滑らかな演奏に聞き惚れて、胸が高鳴った

指揮者の人って、たいていはあんな感じなのか・・・
体全体を使って、手の動きは指先までなめらか
盛り上がるシーンでは少し飛び跳ねたりして楽しんでいる感じ

フルートは細くて柔らかい音がすると思ってた
チェロの演奏者がかっこよかった
バイオリンのなめらかさにドキドキした
サックスの女の人の露出度が高かった
それぞれの楽器がそれぞれに強烈な存在感を放っていた

私、オーケストラって初めてなんだ

最後の演奏曲はクラッシック音楽史上最大のヒット作のひとつ
     
         “ボレロ”

まだ延々と刻む小太鼓のリズムが耳の奥で聞こえる
様々な楽器が重なり重なり、クライマックスを迎える時の音量は
想像をはるかに超えていた すごい・・・

少し体が前のめりになって、鳥肌が立った

やばい・・・これは間違いなく病みつきになる

モヤモヤしていたキモチなんか、吹っ飛んだ


  これぞ芸術の秋

  次のお給料日に“ボレロ”のCD買いに行こう


     ★★★★★!



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by cocchiy | 2005-10-19 23:26 | 映画・音楽など

ぢいとばあ

ばあは足の骨にひびが入り、9月から入院している

どこに行ってもぢいとばあのネタは尽きない・・・


 ばあがぢいに「爪切りを持って来て」と頼んだらしい
 次の日ぢいが持参してきたものは「ペンチ」
 ばあが声を荒げて「こんなもん」っと怒る
 ぢいはきょとんとした顔で「何で?」と聞く
 
 つまりぢいは針金とかを切る用の「ペンチ」で爪を切っているということか…?
 なぞが残る。

いつも仲の悪いふたりがいつも仲良くふたりでいる

見舞いに来るぢいになぜか「来るな、来るな」と怪訝そうに言うばあ。

「今日は4時からの水戸黄門が見たいから3時に帰る」というぢいに

ばあは「何で?」と聞く
4時からのTVなら3時半に帰れば間に合うということだ。

何とも・・・、その30分ここにいて欲しいということか。ニヤリ。


そんなふたりが今日も大好きなCocchiyでした。

 
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by cocchiy | 2005-10-17 20:10 | 家族のコト

プチエキサイト ほぉ~っ

ほぉ~って思わず言ってしまう

     Cocchiyのプチエキサイトタイム

キレイな夕焼けに遭遇した時

太陽が沈んだ後の空が藍色に染まっていく時

とても寒くて風がなくてはぁ~っと吐く息が白くなった時

道路脇の紫陽花がしっとりと咲いている朝

海が穏やかな朝

虹に遭遇した時

部屋の観葉植物の成長に気がついた時

満開の夜桜が真っ白に見える数日間

葉桜が妙に頑張っていると感じた時

流れ星☆

ドブ川のザリガニを発見した時

巨大で立派な木を見た時

入道雲!

飛行機雲!

結露たっぷりのガラスをこすって積もった雪を見る朝

台風が去った後の澄みきった空

本当に紅く紅く色づいた紅葉



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  ただ毎日を平凡に過ごしているだけで

      たくさんのプチエキサイト ほぉ~っ

    季節のある日本に生まれてヨカッタ


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by cocchiy | 2005-10-15 22:48 | 自分のコト