2007年 03月 08日 ( 1 )

ハンディキャップ

小学校4年生
この頃には いじめる子 いじめられる子 決まってた

クラスの中には 病気を背負う子、生まれつきハンディのある子がいた
ハンディを持つ彼女は 口に障害があり うまく話せなかった

そんな彼女を からかう理由も 馬鹿にする理由も どこにも無く
同じ仲間だということ
尊敬できる 仲間 だということを 先生は私たちに訴えた

私の心には 響いた

彼女は クラスの中に いて 笑っていた 

5年になるときに クラス替えで みんながバラバラになった
ハンディを持つ彼女は 6年のとき 
貼り出された修学旅行の写真に ひどい落書きをした

いじめた子達への 仕返しだった

落書きの問題は 犯人が見つかり これで一件落着

彼女、悔しかっただろう
なぜ 写真に落書きをしたのかは 問題ではなかった

世の中は そう簡単に変わらないんだ

小学校4年生のとき 私の心に響いた先生の声 今一度 胸に刻もう

鮮明に覚えているこの出来事
あの頃を 思い出すと 私はまぎれもなく ただの傍観者だった



私はあの頃から変われただろうか☆
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by cocchiy | 2007-03-08 00:47 | あの頃は・・・