高校2年 冬

高校2年の夏、インターハイ出場の夢に敗れた私たちは
冬の全国選抜・・・ウィンターカップ目指し、県大会を勝ち進んだ。

見事に県優勝し、その年の12月東京。ウィンターカップ出場!


姉に勧められ、小学4年生でバスケットボールを始めた。
小学・中学・高校と同じコートで汗を流したメンバーは4人。
バスケが好きだったかよりも何せ仲間と共に過ごせることを
1番に考えてきた気がする。
もちろん、春夏秋冬、休みなく厳しい練習に耐え、先生に叱られながら
レベルアップはしてきたつもりだけど「バスケが全て」というにはほど遠かった。

私のバスケットボール人生の中で最高潮!東京!全国大会。
・・・と言ってもスタート選手ではない。控えの1,2番目に登場するシューター。
ドリブルがとっても下手クソな凡選手。
でもだいたいの試合には出番がやってくる。
全国の晴れの舞台で、私の名前が呼ばれた。出番だ。
ガチガチに緊張する中、コートに入った。

鮮明に覚えている。
オフェンス(攻)からスタートし、誰かがシュートを決めた。
ディフェンス(守)に替わり、私はバックランニングで戻ろうとした時、
誰とも接触したわけでもなく、何かがあったわけでもなくドスンと尻持ち、
頭を打って、軽い脳震とう・・・みんなに担がれマヌケな退場。
憧れの彼が応援に来てくれているというのに・・・
結局、私のバスケットボール人生最高潮の全国大会はたったの1分で、
しかも1度もボールに触れず、コートを1往復しただけで終わってしまった。
頭のコブだけがしばらく痛み続けた。

次の日はちょうど12/24。みんなでディズニーランドへ。
ジャージ姿で走り回り、超ラブラブカップルを思い切り邪魔してやった。

これが私のバスケットボール人生最高潮の全国大会。


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by cocchiy | 2005-06-13 13:04 | あの頃は・・・
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