父のこと

生きている
感情がある
右目が見える
耳が聞こえる
左手左足が動く
人の手を借りて車椅子に乗ることができる
他にもまだまだ できることは ある…

今年3月27日脳出血で倒れた
重度後遺障害が父の体に残った

私が父のそばにいられるのは
週に一度か二度のこと
初めは父と接することに戸惑い、自信を無くし、自分を責めた
私にできることは ただそばにいて手を握ることだけだった
愛情だけでは父は生きていけない

9ヵ月もの時が過ぎ父が生きていくために
必要なことを身につけた

父もこの世で生かされた
私もこの世で生かされている

周囲の優しさや温かさが 私を支えてくれた
私自身の人生が変わったであろう1年だった
幸せも感謝の気持ちも 後から後から溢れてくる

12月31日から父の自宅介護が始まる
看護を要しているため24時間体制で父に付き添うことになる

病院生活よりもハードになるかもしれないけど
家族みんなで決めたこと
父が望んでいること
私もできる限りのサポートをしていこうと決めた
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by cocchiy | 2007-12-28 23:48 | 家族のコト
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