4年2組

小学4年生 4年2組 40人

6班あるグループの班長に それぞれ男女一人ずつが立候補する。
この12名の中にいじめっ子がいるであろう活発組

班長は クラスでもおとなしいか 問題のある子から一人ずつ選んでいく
おとなしい子は 積極的になるように…明るくなるように…
落ち着きがない子、、嘘をつく子、暴力を振るう子、病気を持つ子など
それぞれ班長中心に取り組む

人と人が 常に密着した関係の集団の中には
いいことをするにも 悪いことをするにも必ず軸となる人間が出てくる
班長を中心に取り組むことで 絆は深まる
リーダーは分散されているから 大きな力はひとつに集中することもなく
いじめの標的も分散され 各班長に守られることになる
取り組むことでさらにクラスの絆も深まり その軸は太く確実なものになる
必要のないクラスメイトは誰一人としていない

定期的に行われた集団遊びの会。
時には親も巻き込んで開催される集団遊びの会。

何冊にもなった文集。
時に親が読書感想文を書くこともあった。

太郎君の暴力をなくす会は 太郎君中心に全て進んでいく。
あの太郎君の満足そうな顔は忘れられず、
暴力は気をひくためのカムフラージュだったのかもしれないね。

やすくんの退院を祝う会。
心臓の大手術を終えて元気になったやすくんは
みんなにその傷跡を見せてくれた
大きな 大きな傷跡だった
頑張ったね、頑張ったね、すごいよね、やすくん。。。

イジメに対して、先生が割いてくれた時間の長さ。
ハンディキャップについての授業。
約束を破った時に 私を怒鳴りつけた先生の声。
大声で朗読した 「雨」という詩のことも、「嵐」という歌も、
今も私の中にある大事な宝物です

4年2組という あのクラスがなければ
あの先生に出会わなければ 今の私はないと思います。
時が経つほどに 大切に思う4年2組です。

出会えてよかった。ありがとう。
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by cocchiy | 2007-12-14 23:29 | あの頃は・・・
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