小学校一年生 初めての登校
全校生徒200人 木造1階建ての古い小学校だった
 
二つ年上の姉が 心配して私のクラスを のぞきにきてくれた
ランドセルを背負ったまま 落ち着きがなくキョロキョロしてる 私
はっ 姉に気付いて飛んで行く
尋ねたこと 「ランドセルどこにしまうの?」
     姉  「みんなはどおしてるの?」  と聞き返す
     私  「ロッカーにしまってるよ!」 普通に答える
     姉  「………ぢゃ、ロッカーにしまったら?(溜息~)」

「笛貸して!」「ピアニカ貸して!」「あれ貸して!」「これ貸して!」
度々姉のクラスに現れる妹だった
姉が一番困ったのは
授業参観の前に血相変えて助けを求めに来た時のこと
「姉ちゃん、教科書貸して!」
…ガァ~ン
この子は、大丈夫だろうか(溜め息)…学年が違うではないか(゜o゜)
結局、姉が私の担任の先生から借りてくれた国語の教科書

当時、姉も小学三年生、まだまだ子供だというのに
よく面倒を見てくれました
だけど…  「姉ちゃん、あれ貸して!」は小中高と続くのだ…

姉がいると思うとついつい何があっても大丈夫という安心感がある
私は根っからの妹です
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by cocchiy | 2007-08-20 23:02 | あの頃は・・・
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