嫉妬

高校二年生の時、
付き合ってた 同じ高校で 同い年の彼と別れた
何となく 別れてみようと思って 別れた

ちょっと 噂の的になってみたかったし
彼は とても嫌がってくれて 私は満足していた
別れても しばらくしたら また告白してくれる…
どこから この自信が わき出ていたのだろう

あの当時の私は 男か女か 分からない
真っ黒に日焼けしていたし バスケで鍛えてた モリモリ筋肉
髪はショートカット しかも 刈り上がってるし
言葉づかいだって 男勝り 「何やっとんじゃ~♪」
なのに、なぜか自信マンマンだった …彼は私に告白するっ

別れてしばらくしたころ 何気に三階の教室の窓から外を眺めた
自転車で 二人ならんで 学校に向かってる
別れた彼と 親友の友達が 仲良く遅刻登校

えっ!?困る

胸が苦しくなって 怒りに似た感情が ぐつぐつと込み上がってきた
私は こともあろうか まず親友を責めた
泣けてきた
彼のこと…私は大好きだった…
それとも 人のものになって欲しくなかっただけ…?
別れに 憧れてひとり酔いしれて 
再び付き合うはずの彼が 別の人いるなんて 困るっ
女として初めて嫉妬した

結局、その彼に猛烈アタックを繰り返し 略奪愛に成功
ほんとに私って ほんっとに サイテー最悪

その彼との 最後の 最後は
巨乳女と 二股タイトルマッチ KO負け カンカンカン

ざまぁみろ…私
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by cocchiy | 2007-06-25 23:47 | あの頃は・・・
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