門 限

二十歳を過ぎた頃、うちの門限は深夜11時と決まっていた

門限があることなど、とっくに忘れその日も0時を過ぎてに自宅に着いた


ドアを開けると その隙間から母の顔・・・  ちょっとオカルト
        いきなりビックリにはかなり弱いワタシ

その次は警戒してドアを開ける・・・顔はない・・・
        油断すると足元から見上げる母・・・  ゲッ

その次はドアはひとまずクリア・・・寝たか・・・アマイ
        廊下の曲がり角からいきなり母登場  もう、ちびりそう

   門限破りへのバツはまだ続く

その次は一通り警戒しながら台所のドアを開けた

   ・・・今日こそは寝たか

      薄暗い台所のテーブルの下から「お~そ~い~」と母登場

         心臓に悪い


これで気が済んだのか以後サプライズ母登場は無くなった

   少しつまらなかったりもしたっけ

   
ワタシが予想通りに驚く姿を見て嬉しいそうに

      ケタケタ笑う母のいたずらな顔が忘れられない


Cocchiy's 母に一票
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by cocchiy | 2005-10-24 23:49 | 家族のコト
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