姉 5歳


私の記憶にはほとんどない

でも懐かしい話の時には必ず出てくるあの話…

姉が5歳だったあの頃

  色白で、妹思いの優しい姉の変わった癖

  田舎育ちの私たち姉妹はいつも仲良く走り回っていた
 
  時々、姉が静かにおとなしくしているな・・・っと気がつくとすでにとき遅し。

  姉は鼻の穴に何かを詰めるのが癖だった

  ほとんどは新聞紙か広告。
  小さな鼻の穴サイズにちぎって詰める・・・ちぎって詰める

  気がつかなかった時には鼻の中で何かが腐っていた

  困った癖だった


  ある日、姉はしてしまった

  まさか5歳の姉の小さな鼻の穴にパチンコの玉がキラリ

  そのパチンコの玉はすっぽりとはまって出てこない
 
  結局、病院へと母が連れて行った


  色白で、妹思いの優しい姉の変わった癖は

  その後も懲りずに直らなかった・・・らしい




人気blogランキングへ



 
[PR]
by cocchiy | 2005-09-29 22:07 | 家族のコト
<< 沖縄 Part① 向かい風 >>